クルマ

クルマの日常点検。簡単だからやってみよう。

ドライバーに義務付けられている日常点検してますか。毎回点検してるよーっていう人は少ないとおもいます。

日常点検はドライバー本人でできる簡単な点検です。

日常点検で不具合を早めに発見できれば修理代も安く済ませることが出来るのに、そのまま乗り続けてしまい大きな故障や高い修理代を払うことになったりします。

点検なんかめんどくさい!。

そんな人もいると思いますが多くのエンジントラブルの原因はエンジンオイルと冷却水の管理不足なので、オイルと冷却水だけでも気にしましょう。

日常点検

日常点検とは、車を安全に走らせるためにドライバー自身でクルマの点検をすることです。

以前は運行前点検といって、クルマに乗るとき必ず1日1回の点検が義務付けられていましたが、平成7年に自家用乗用車の道路運行車両法の規制緩和(法改正)により、クルマの走行距離、状態などから判断した適切な時期に点検をする。

そして必要に応じて整備工場で修理や整備を行う。に変わりました。

 日常点検で少しでも故障やいつもと違うと思ったら整備工場に相談して早めに修理等をすれば大きな故障を防ぐことができます。

15項目の点検内容

では、日常点検の15項目を紹介  

エンジンルーム点検 5項目

エンジンルームの点検は必ずエンジン停止状態で点検すること。

エンジンオイルの量

エンジンに付いている黄色の取っ手が付いた「オイルレベルゲージ」を抜き取り、レベルゲージに付いているオイルをふき取り、いったんレベルゲージを根元まで差込んでもう一度抜いてオイルの量を確認する。

レベルゲージの先端に目印があり、取っ手側がMax。先端側がLowで2つ穴が開いているタイプや2本の線のタイプ、ギザギザの目印のタイプなどがあり、それぞれの目印の中間にあればOK。

レベルゲージについたエンジンオイルが濃いこげ茶色のように汚れていたら、エンジンオイル交換。Lowレベルより少なければ、エンジンオイルの補充をしましょう。

冷却水(LLC)

リザーバタンクにMaxレベルとLowレベルの間にあるか点検します。Lowレベルに近ければ冷却水を補充します。

ラジエータ本体の冷却水量も点検します。ラジエータキャップを開けて口元まではいっているか点検し、すくなければ冷却水を補充する。

ブレーキオイル

ブレーキ液のリザーバタンクMAXレベルとLMINレベルの間にあるか点検します。

バッテリー

バッテリー液が点検できるものは、液量がUPレベルとLOWレベルの間にあるかを点検します。

バッテリー液は薄い硫酸なので、肌や服、クルマに付かないように注意しましょう。

ウォッシャー液

ウォッシャータンクにウォッシャー液が入っているか点検します。少なければウォッシャー液を補充します。

クルマの周り 4項目

ライト・ランプ類

ヘッドライト、スモールライプ(車幅灯)、ウインカー、テールランプ、ブレーキランプなどが点滅・点灯するか、レンズに汚れや割れが無いかも点検します。

点滅・点灯しない場合はすぐに球を交換しましょう。

タイヤの亀裂、損傷

タイヤの地面と接地する部分、タイヤ側面にひび割れや傷がないかを点検します。極端にタイヤの外側と内側の減り方が違う場合はプロに相談しましょう。

タイヤの空気圧

タイヤの空気は何もしなくても自然に抜けてしまいます。いつもよりタイヤが潰れていたり、タイヤエアーゲージで点検し、少なければ規定値まで空気圧を調整します。

通常空気圧の規定値は運転席ドアを開いたとろにシールが貼ってあるのでそこで確認します。

タイヤの溝の深さ

タイヤの溝が少なく(浅く)ないか、点検します。タイヤにはスリップサインというものが接地面にあり、タイヤの溝が1.6㎜以下になるとスリップサインが溝から現れてくるので、スリップサインで確認します。

スリップサインはタイヤ側面に△マークがあって、△マークのある接地面を見ると溝の中にあるボコッとした部分がスリップサイン。

タイヤの溝が少なく(浅く)ないか、点検します。タイヤにはスリップサインというものが接地面にあり、タイヤの溝が1.6㎜以下になるとスリップサインが溝から現れてくるので、スリップサインで確認します。

運転席 6項目

エンジンのかかり具合・異音

エンジンがスムーズに始動、回転するか。アイドリング時などに変な音がしてないか点検します。

ウインド・ウォッシャー液の噴霧状態

ウインド・ウォッシャー液が、ワイパーの動く範囲に噴霧されているか、高さや向きを点検。

ワイパーのふき取り

ウインド・ウォッシャー液を噴霧させてきれいにふき取れるか点検。ふきムラや筋が残らないか。ワイパーが低速・高速で作動するかも点検します。

ブレーキの踏みしろと効き具合

エンジンをかけた状態でブレーキペダルを踏んで、いつもより多く踏め込めてしまわないか、クルマを動かしてブレーキを踏んだ時に変な音がしないかを点検します。

駐車ブレーキの引きしろ(踏みしろ)

駐車ブレーキを引いた(踏んだ)時に引きしろが多くないか、逆に少なすぎないか点検します。

エンジンの低速・加速状態

エンジンのアイドリングが安定しているか、クルマを徐々に加速させていきスムーズに回転が上がっていくかを点検します。

まとめ

日常点検は義務になっていますが、点検してないからといって、捕まったり罰金なんてことはないけど、点検しておけば出先で故障。何てことも防ぐことができますし、不具合も早めの修理で修理代も安くすむこともよくあるはなしです。

わからなかったり、違和感があれば整備のプロに相談しましょう。

最初は時間がかかるかもしれないけど、慣れちゃえば5分位で終わる簡単な点検なので、洗車のついでとかにやってみてはいかがですか。

レベルゲージの

初めて

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